リアルタイムに点検、管理
3月21日発刊の橋梁新聞で、阪神高速技術株式会社様と試験的に実施した、リアルタイムで状況を把握するシステムについての記事が掲載されました。
特殊高所技術者のヘルメットにカメラをつけて、担当者がパトロールカー等に搭載されたPCで遠隔操作するというものです。
株式会社特殊高所技術でも、ヘルメットカメラとPC又はタブレット等を使用し、担当者と連携取りながら損傷個所を映す事ができるシステムを保有しております。(現在ケーブル長さ、Wi-Fi状況等で使用の可・不可があります。)
使用状況等は、一度お問合せ下さい。