4月6日発刊の日刊ケイザイ新聞に、当社の記事が掲載されました
特殊高所技術(9 / 14ページ目)
道路構造物ジャーナルNET 連載第1回
道路構造物ジャーナルNET連載開始 一般社団法人特殊高所技術協会代表理事、和田聖司(㈱特殊高所技術 代表取締役)による報文が、道路構造物ジャーナルNETに連載されることになりました。 この連載は、3ヶ月連続で毎月1日に掲・・・
橋梁維持管理用ロボット
現場検証による評価が公表 国土交通省と、経済産業省が実施している、ロボットを活用したインフラの維持管理について、現場検証による評価が公表されました。 その結果、橋梁維持管理ロボットについては、近接目視による調査レベルには・・・
東京営業所移転のお知らせ
住所に加え、電話番号・ファックス番号も変更となっておりますので、大変お手数をお掛けしますが、登録のご変更をお願い致します。 東京営業所〒211-0051神奈川県川崎市中原区宮内2-23-9tel:044-948-859・・・
福岡営業所移転のお知らせ
住所に加え、電話番号・ファックス番号も変更となっておりますので、大変お手数をお掛けしますが、登録のご変更をお願い致します。 福岡営業所 〒812-0863 福岡市博多区金の隈1-33-26 tel:095-513-955・・・
WIND EXPO 2015 出展
WIND EXPO 2015 in 東京ビックサイト 今年も、東京ビックサイトで開かれる国際風力発電展に出展します! 2月25日(水)~27日(金)東京ビックサイト西展示棟1階にブースを出します。 3.11以降、原子力発・・・
近接目視は手で触れるのが原則
全橋点検の義務化について、近接目視は手で触れるが原則との見出し 平成27年1月1日付の橋梁新聞に国総研(国土交通省 国土技術政策総合研究所)の道路構造物研究部、橋梁研究室長のインタビュー記事が掲載されています。 記者の『・・・
風力発電機の定期点検義務化へ
風力発電機の事故多発を受け、定期検査が義務付けられる動き 例えば、ブレード(羽)に被雷しても、双眼鏡などを使った遠望では、発見できない損傷が多くあります。 小さな損傷も、気付かずに放っておくと、そこから雨水が侵入し、部材・・・